赤ちゃん絵本は、短いことばで、リズムがよくて、心地いいですよね~
今日は、長い文章まったくナシの赤ちゃん絵本オンリーディ♪
読み聞かせ(すべてポプラ社刊)
●『おーい はーい』作・絵:和歌山静子
●『にゃあーにゃあー』作・絵:長新太
●『いたずらパセリ』作・絵:いとうみき
●『だいじょうぶ だいじょうぶ』作・絵:ふゆのいちこ
●『いいこいいこ とんとんとん』作・絵:ふゆのいちこ
●『ちいさなうたえほん おやすみなさいのうた』作・いまむらあしこ、絵:いちかわなつこ
●『あんよ あんよ ねえ あんよ』作・絵:長新太
『おやすみなさいのうた』は何度も読んでるうちに、
カラダに染みこんで覚えてしまいます。
♪♪ ねんねん ころり、とん、ころり。
♪♪ おやすみ なかずに、とん、ころり。
寝かしつけの時、
背中をトントンしながら歌うように口ずさんで、
おやすみなさいの合図に。
(時にはヘビーローテーションの場合も‥‥)
こどもがちょっと大きくなった時にまたこの絵本を読むと、
とんとんしながら、
うろうろ歩いていたころのことが浮かんできて、
じんわりキます(笑)
聖子ちゃんの曲を聞くと、あのころのことが、匂いなんかも連れて、
フワンと浮かんでくるでしょ?(うなづいてる?)
02/21 [月]