2020年10月3日(土)
渋谷区立長谷戸小学校、全校生徒を対象に愛河里花子が絵本の読み聞かせを行いました!
ソーシャルディスタンスを保ちつつ、こどもたちは体育館にお山座り♪
大笑いするおはなし。ちょっとブラックユーモアなおはなし。かなしみに寄り添うおはなし。じんと心があたたかくなるおはなし。。
1年生から6年生まで、同じ絵本を見ながら、笑ったり、しーんとしたり、ツッコミを入れたり…
空気の振動や視線の熱を、久しぶりに体感した60分でした!
10/27 [火]
秋とは言えども、11月になっても真夏のように暑かったり、
真冬のように寒かったり、気温の変化を日々 気にかけましたね〜
そんな中、読み聞かせ会には 変わらずニコニコなみんなが 遊びに来てくれました♪
声と未来スタジオには 赤ちゃん大集合。
でも、ちょっと 久しぶりだとスタスタ歩けちゃってたり、絵本のお片づけを手伝ってくれちゃったり!
「おっ、すごいね〜!」の歓声が上がります。
ポプラ社読み聞かせ会は、いつもの絵本ルームでの
まったり読み聞かせ会の他、一階ホールで近隣幼稚園さん 保育園さんや
小学校1・2年生のお兄さん お姉さんも来てくれました。
小学生には「たのしかったね」だけではない、
「あなたは どう思う。きみなら どうする。」と 投げかける絵本を。
読み聞かせ会の他、愛河は小学校で 音読についての講演&読み聞かせ口演も。
毎年ご依頼をいただく小学校でも 恒例の全校生徒対象読み聞かせ会を。
今年はパーカッショニスト本間修治さんといっしょに。
いよいよ年末。
さ!整理しなきゃと腕組みし、本棚と対峙するのですが…
声と未来文庫、絵本は増えるよ どこまでも です。
11/25 [水]
10月24日、土曜日。
きれいな秋晴れのこの日、東京都町田市立小川小学校に愛河里花子がお呼ばれしました。
『声のまほう〜絵本の読み聞かせと 音読のアイデア〜』という、すてきなタイトルで講演&口演。
絵本の読み聞かせは「いいこでねんね」で、ゲラゲラ大笑い!
「ふくびき」で、ほっこりウルウル。
講演はとっておきの「音読のアイデア」を☆
恒例となりましたが、会場のみなさんにも キャラクターになりきって演じていただきました!
「その役は今どんな気持ち?相手の居る場所はとの距離は遠いのかな、近いのかな?相手は心の許せる人かな、苦手な人かな?」
会場のみなさん。
突然、当てられて 戸惑いつつも しっかり堂々と演じてくれましたよ♪
校長先生の‘救助車’役も、キャラクターの声作りも、
演じる上での心の動きも しっかりセリフに乗っていてすばらしかったです!
こどもたちも大勢 参加してくれました。
明日からの 国語の音読のちょっとしたスパイスになりますように☆
小川小学校のみなさん、ありがとうございました!
11/14 [土]