こんにちは!愛河里花子です。
2022年12月3日、声と未来一行は兵庫県養父市に!
(ジャパンアクションクラブ...)
(ジャパンエアコミューター...!)
NPO法人ビバ・ドリームファームさんのお声掛けで、4年ぶりにビバホールでクリスマス公演です☆
出演は、坂本千夏、野島健児、宮村優子、愛河里花子。
ホールでは、養父市の妖精やっぷーがお出迎えしてくれました。
ちなみに、こちら4年前のお出迎えの様子..
やっぷーも、やまちゃんも変わらないなー
到着日は、リハーサル。
うれしいお心遣いありがとうございます。
翌日12月4日は、いよいよ本番です
雨や雪が降らなくてよかった!
オープニングの後は
スクリーン人形劇『うさぎとかめ』
煽る千夏うさぎ、まったりけんじカメ。
みやむーは、もぐら・もんしろちょう・ダンゴムシ・かたつむりで、ちょこちょこ登場〜
私はナレーションです。
同じスクリーン人形劇でも、配役が違うとまた新鮮!(「YouTube声と未来チャンネル」では、けんちゃんはうさぎを演じています!)
続いてのスクリーン人形劇は『おむすびころりん』
千夏さん:ナレーションと、かわいいねずみ。
みやむー:おばあさんと、頼れるお姉さんねずみ。
けんちゃん:太っちょねずみと、ちゃっかりチビねずみ。
私:おじいさんと、元気ねずみ。
穴の中から聞こえてくるねずみの歌は、音を少しこもらせるために、プラスチックコップを口に当ててアナログな加工をしながら演じてるんだよ☆
前半最後のスクリーン人形劇は
『ムカデの医者迎え』
落語にもなっているおはなし。
みやむー:ナレーション、優雅な蝶々。
千夏さん:腹痛を起こすカブトムシ、騒ぎ屋さんなハチ。
けんちゃん:すかしたクワガタ。
私:せっかちなカナブン、独特なムカデ。
背中から漂う緊張感..!
とにかく忙しいおはなしなのです!
セリフが短く、役替え激しく、みんな早口。
ワッショイワッショイ神輿担ぎながら、短距離走してるみたいな4分間!
機会があれば、ぜひ生でご覧いただきたい作品です^ ^(「YouTube声と未来チャンネル」では、山寺宏一さんと愛河が演じていますよ♪)
はーい、前半は、ここまで〜
休憩を挟んで後半は、クリスマス絵本とクリスマスソングライブ!!
(後半につづく)